
【パーソナルカラー診断】小さいサイズ専門アパレルショップでの診断イベント(東京・銀座)
2026年4月、銀座にある低身長・小柄な女性向けファッション専門店様にご依頼いただき、2日間に渡ってパーソナルカラー診断イベントを担当させていただきました。
【実施概要】
●日時:2026年4月11日(土)・12日(日)11:00〜19:00
●診断士:武田実佳
●診断ブース数:1
●所要時間:1枠30分(入れ替え制)
●対象:ご予約のお客様
●診断人数:28名(2日間合計)
●内容:クイックフォーシーズン診断
「似合う色」と「好きな色」のギャップ——小さいサイズのお客様に見えた意外な傾向
小さいサイズを専門に扱うショップのお客様は、ファッションへの関心が高く、色についてもご自身なりのこだわりをお持ちの方が多い、というのが全体的な印象でした。
もう少し細かく見ていきますと——
低身長・小柄な女性向けのショップには、サイズ選びにこだわりを持つお客様が自然と集まります。そうした方々は、ご自身が身にまとうファッション全体への関心が必然的に高く、それゆえに接客や提案を大切にしてくださる傾向があります。
パーソナルカラー診断との相性が非常によいと感じるのは、まさにこの点です。
ファッションへの関心が高い、すなわち、色に関してもご自身なりの固定観念をお持ちの方が多くいらっしゃいました。「この色が苦手だからこのシーズンだと思う」といったお声もちらほら。
このようにご自身のこだわりや思い込みがあったとしても、1枠30分と十分なお時間を確保していましたので、今まで手にされてきた色の着こなしをヒアリングし、ご質問にも丁寧にお答えしていくことで、ほとんどの方にご納得いただけました。
スタッフの皆様の丁寧な接客も相まって、担当診断士の目視ベースにはなりますが、診断後に8割程度の方が試着へと進まれていたようです。
小さいサイズのお客様はブルべが多い?——2日間の診断データが語ること
今回のイベントで特に印象的だったのは、ブルベの方の多さです。フォーシーズン別に見ると、ウィンターが32.1%と、シンシアカラーズ全体の平均(23.2%)より約9ポイント高い結果となりました。
一方でスプリングは14.3%と、平均(24.8%)より約10.5ポイント低く、全体的にブルべ寄りの客層構成でした。
さらに興味深かったのは、イベント前に実施した春夏商品のカラー仕分けとの連動です。スプリングの商品が12.7%、サマーが33.1%と、来場客の診断結果とほぼ同じ比率構造になっていることが確認できました。
この因果関係の方向は断定できませんが、2つの仮説が考えられます。
仮説① 商品がお客様を呼ぶ
ブルべ寄りの品揃えが、ブルべのお客様にとって居心地のよい売り場をつくっている。イエベ(特にスプリング)のお客様が「自分向けの服が少ない」と感じ、来場機会を逃している可能性。
仮説② お客様が商品を決める
もともとブルべのお客様が多い商圏のため、売れ筋に合わせた仕入れを続けた結果、自然とブルべ寄りの品揃えになっている可能性。
いずれにせよ、「客層と商品比率が似た構造になっている」という事実は、売り場づくりを考えるうえで大変示唆に富む発見でした。
シンシアカラーズの企業向けカラー診断イベント
シンシアカラーズでは、企業主催のさまざまなイベント・セミナーでの出張カラー診断を承ります。パーソナルカラー診断を通して、お客様の個性がより引き立つ商品のご案内ほか、貴社の魅力や想いをお伝えします。
特にアパレル・ファッション業態との相性は抜群です。
診断結果をその場の売り場提案につなげられること、お客様お一人おひとりに合ったスタイリングをご提案できることが、満足度と購買意欲の両方を高めてくれます。
カラー診断ブースの設置に関するご相談や、お客様の診断と合わせてスタッフにもカラー診断レクチャーをして欲しいなどのご要望にも柔軟に承ります。
『シンシアカラーズの企業とお客様を繋ぐパーソナルカラー診断』、ぜひご活用ください。
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