【福利厚生】労働組合 パーソナルカラー診断セミナー(大阪・梅田)

事例 2026.06.26配信

チームの絆を深める『褒め合う』グループ診断

今回ご紹介するのは、大阪のオフィス環境事業関連の労働組合様からご依頼いただいたパーソナルカラー診断セミナーのお話です。

 

こちらの組合は、偶然にも名古屋、東京にもお伺いしており、今回で3拠点目です。以前の2拠点も大変明るい雰囲気のセミナーでしたので、今回も楽しみにお伺いしました。

 

当日の様子など、これから同様の企画を検討されている労働組合や人事・福利厚生のご担当者様にご紹介いたします。

【開催概要】

●日時:2026年6月23日(火)18:00〜19:30(90分)

●会場: 貴社内

●参加者: 20名(女性15名、男性5名)

●診断士: 武田実佳(講師)、橋本香織、松島優子、片岡直子、辻井裕美、福本聡李

●内容: パーソナルカラーの基礎(30分)/グループ診断(40分)/診断結果を「知っている」から「使いこなす」へ(20分)

 

【男女合わせて20名、組合員様向けセミナー】

各テーブルが男性1名・女性3名となるよう事前にご配慮をいただいており、初めて言葉を交わす方同士でも自然と和やかな雰囲気が生まれていました。

 

診断中も、ご自身の結果のみならず他の方の診断にも積極的に関心を寄せられ、活発に声を交わしてくださる場面が多く見られました。貴組合らしい温かく闊達なコミュニケーション文化を改めて実感し、診断士一同、大変嬉しい気持ちになりました。

 

 

終了後のリップカラー体験コーナーでも、実際に試してお帰りになられる方が通常より多く見られ、診断内容を深くご理解いただいている様子が伝わってきました。

【グループ診断は、仲間を褒めて、自分も褒められる場】

 

最近よく耳にする『心理的安全性』という言葉。簡単に言えば、「チームのみんなが、安心してお互いの本音を出せる空気」のことです。

 

組合イベントでは、初対面同士の社員様が同じ卓に座ることも珍しくありません。通常なら緊張感の漂う空間ですが、ドレープ(色布)をめくってパッと顔色が変わる瞬間、初対面の壁は一瞬で崩れます。

 

「さっきの色より、今の方がすごく素敵です!」

と普段の業務では交わすことのない言葉で、初対面同士でも思わず褒め合ってしまう姿。

 

「それぞれ違うんだね」

「人の似合う似合わないの方が、自分のよりハッキリ見えて面白い」

と少し照れくさそうに、でも無意識に互いの個性を認め合う姿を見るのが、私たちの密かな楽しみでもあります。

 

実は私たちのグループ診断の場では、驚くほど自然にこの空気が生まれます。

 

初対面の人を純粋に褒め、自分の意見を素直に口にする。そんなポジティブな循環が起きる、明日からの職場を少しだけ風通し良くする『心理的安全性』のトレーニングとしても機能していると考えています。

 

【カラー診断の「褒める」は、けして「お世辞」ではない】

 

 

グループ診断では、必ず「苦手な色」も全員で共有することになります。しかし、それはあくまでも「似合う色」を発見するためのプロセスにすぎません。

 

「あ、確かに少し顔色が沈みますね」と言われたとしても、最後には必ず「その色、とっても似合います!」に転換するわけです。

 

このコントラストがあるからこそ、その後の褒め言葉がより本質的で、言われた側の心に深く響くのだと思います。

 

そして、パーソナルカラー診断というと、どうしても「自分をいちばん美しく見せる色を見つける作業」と思われがちですが、私たちはそれと同じくらい、「心を守る色」を大切にしています。

 

仕事でプレッシャーを感じている時、心が少し疲れている時。そんな時に無理をして、似合うからと明るい色の服を着る必要はありません。

 

自分を隠したい、守りたい。そんな時は、迷わず落ち着く色を選んでほしいと思います。色は、あなたの見た目をよく見せるためだけの道具ではなく、あなたを優しく包み込む「心の盾」にもなってくれます。

 

セミナーの終盤にはそういったお話もさせていただきますので、ご自身の顔色を一瞬曇らせた「苦手な色」も、けしてネガティブなことばかりではなく、あらゆる色に力があることを知っていただけるはずです。

 

【色との向き合い方は自由。ゆとりも大切】

最近は、AIでパーソナルカラー診断をされる方もたくさんいらっしゃいます。「AI=絶対的な正解」と捉えてしまい、「似合わない色を着てはいけない」「似合う色を着なければいけない」と自分を縛ってしまうこともあるでしょう。そんな今だからこそ、私たち生身の診断士が介する意味を考えます。

 

「今日はプレゼンだから、似合う色に背中を押してもらおう」

「今日は疲れているから、心が休まる色にしよう」


そうやって、日々のシチュエーションだけでなく、気分や体調にも合わせて色を自由に使いこなす大人のゆとりを、私たちだからこそ皆さんにお伝えできるのではと思っています。

 

【幹事様のサポートも承ります】

シンシアカラーズでは、セミナー実施後に報告書をお作りしてお渡ししています。診断結果のデータ、当日の様子などを含めた内容です。

 

組合の幹事は持ち回りであることが多く、次の担当者への引き継ぎ資料として活用いただけるケースもあります。華やかなビジュアルや個人向けのサービスだけでなく、こうした実務的なサポートも含めてお役に立てることが、シンシアカラーズの強みのひとつだと思っています。


【ご担当者様からよくいただくご質問】

Q. 初対面の社員同士でも楽しめますか?

A. もちろん初対面のグループでも盛り上がります。普段の業務ではなかなか踏み込めない「相手を褒める」「自分の似合う・似合わないを笑い合う」というポジティブな交流が、自然と会話の壁を越えていきます。弊社ではこの時間を、部署の垣根を超えたコミュニケーションのきっかけ作り、いわゆる「アイスブレイク」としても活用いただけると考えています。

 

Q. 「似合う色」と「好きな色・着たい色」が違う場合はどうすればいいですか?

A.無理に「似合う色」を強制することはありません。私たちは、色は自分の魅力を活かすための道具であると同時に、自分を守るための道具でもあるとも考えています。心が疲れた日は落ち着く色を選んで自分をケアする……そんなふうに、その日の気分や状況に合わせて色を自由に使いこなすゆとりを身につけていただくことを大切にしています。

 

Q. パーソナルカラー診断はAIでもできますが、対面セミナーならではのメリットは何ですか?
A.
AIは「個人の正解」を見つけるのが得意ですが、私たちは「チームの共鳴」を見つけるお手伝いをします。グループ診断では、自分の変化を隣の仲間が一緒に喜び、褒め合うことで、その場に「肯定的な空気」が生まれます。この「体験を共有する」プロセスこそが、AIには代替できない、チームの絆を深める最大の価値です。

 

【シンシアカラーズの組合向けセミナー・研修】

「組合の企画だから」ではなく、「あの体験がもう一度したいから」へ。その小さな変化のお手伝いができるなら、私たちにとってこれ以上嬉しいことはありません。


組合イベント・研修・レクリエーションの企画でお悩みの幹事の方、または「心理的安全性」を体験するワークをご検討のご担当者様、まずはお気軽にご相談ください。楽しく、そして安心して参加してもらえる場を共につくりましょう。

 

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今回のセミナー内容や、予算・人数に合わせた出張プランの詳細は、以下の『社内研修・セミナープラン』ページで詳しくご紹介しています。ご検討の参考にもぜひご覧ください。
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