【女性活躍推進】労働組合 パーソナルカラー診断セミナー(神奈川・横浜)

事例 2026.06.17配信

労働組合 ダイバーシティ推進部主催 パーソナルカラー診断セミナー(神奈川・横浜)

今回ご紹介するのは、電機・電子・情報機器メーカー系の労働組合様(地方協議会)からご依頼いただいたパーソナルカラー診断セミナーのお話です。主催は、同協議会のダイバーシティ推進部。本セミナーは女性組合員の皆様向けの定例企画として長く取り組まれているものでした。

 

平日夜、組合員の皆様それぞれご都合がおありでしょう。決して参加しやすいわけではなかったと思いますが、当日は36名もの方にお集まりいただきました。

 

終始笑い声が絶えなかった当日の会場の様子を、これから同様の企画を検討されている労働組合や女性活躍推進のご担当者様に向けてご紹介します。

【開催概要】

●日時:2026年6月10日(水)18:30〜20:30(120分)

●会場: 横浜市内ホテル宴会場

●参加者: 36名(女性対象)

●診断士: 武田実佳(講師)、小池ひろみ、芹澤加奈子、松川恵、坂上恵子、片山尚子

●内容: パーソナルカラーの基礎(40分)/グループ診断(60分)/診断結果を「知っている」から「使いこなす」へ(20分)

 

【参加者36名、女性組合員向け企画】

今回ご依頼くださったのは、電機・電子・情報機器メーカー各社の労働組合が加盟する地方協議会様。ダイバーシティ推進部が主催する女性組合員向けのセミナーで、これまでに20回以上の開催実績があるイベントにお声がけいただきました。

 

男性の多い業界で働く女性組合員の皆様が、日頃あまり接点のない他社・他事業所の方と出会う場でもあります。会場では名刺交換から始まる和やかな雰囲気があり、そこにパーソナルカラー診断という企画を選んでいただけたこと自体に、診断士一同、大変嬉しい気持ちになりました。

 

【学びとともに、カラー診断体験を持ち帰る】

 

セミナー冒頭、「イエベ・ブルベとは?」など基礎説明の段階から、すでに熱心にスライドを撮影される方が多く見られました。学びをしっかり持ち帰ろうという意欲の高さが、開始直後から伝わってくる回でした。


最初は少し遠慮がちだったグループも、診断が進むにつれて空気が変わっていきます。「綺麗!」「そちらの方がお肌がきれいに見える」と、お互いを褒め合う声があちこちから聞こえるようになり、気づけば各卓で笑い声の絶えない雰囲気に。

 

今回もまた夏に取り入れやすい「青」を診断士のドレスコードにしました。同じ「青」でも、人によって似合い方が全く異なることを、その場で体感していただける演出となりました。

 

全体としては、ブルベ(サマー・ウィンター)が全体の63.9%と、シンシアカラーズの累計平均を約8ポイント上回る結果に。なかでもサマーが36.1%と最多で、「透明感・知的・さわやか」というサマーの特性が、会場全体の雰囲気とよく合致していました。

 

これまでの実績を振り返っても、技術系・理系・金融系の企業様ではブルベ率が高めに出る傾向があります。洗練さの中に緻密な印象を持つサマーさん、芯の有るはっきりとした色がお似合いのウィンターさんに加えて、機転が利き利発な印象を放つスプリングさんが多かったことは、電機・電子・情報機器メーカーの現場で活躍される皆様らしい結果だったように感じられます。

 

【「気づき」が、自信につながる】

 

平日夜の企画に、なぜ多くの方が集まってくださるのか。正直なところ、その理由は私たちには計り知れません。組合活動としての位置づけや、長く続いてきた企画への安心感など、参加の背景は人それぞれ異なるでしょう。

 

ただ、会場で起きることには、毎回共通するものがあります。

 

パーソナルカラーは、外見を整えるためだけのものではありません。「自分にはこういう魅力がある」と気づく体験でもあります。診断が進むにつれて表情がやわらいでいく様子、最初は少し遠慮がちだった卓が、いつしか褒め合う声で賑わっていく様子は、まさにその気づきが生まれている瞬間なのだと感じます。

 

その小さな自信が、職場や日常でご自身をより自然に発揮することへつながっていけば——シンシアカラーズのセミナーは、そんな草の根の場であり続けたいと考えています。

 

とはいえ、「パーソナルカラー診断企画は一度やったら終わりでしょ?」、そう思われる方も多いのではないでしょうか。

 

長く続く企画ほどマンネリ化が課題になりがちですが、今回のように季節のテーマカラーを取り入れたり、体験要素を組み合わせたりすることも効果的です。

 

30名以上であれば、以下のような企画も。

●「カラー診断×アロマ」:自分のシーズンカラーのイメージをアロマに変えて。ルームスプレーを制作。

●「色彩心理セミナー」:パーソナルカラーを軸にしてチームの多様性や相互理解をテーマに、職場コミュニケーションにも活かせる内容に。

●「1アイテム・1テーマカラー企画」:「私に似合うリップカラーを見つける」など、キャッチーなテーマで参加のハードルを下げる。


参加理由は人それぞれでも、会場で確かに持ち帰っていただけるものがある。そういったことが、息長く定例イベントを続ける仕掛けのひとつとなるかもしれません。

 

【幹事様のサポートも承ります】

シンシアカラーズでは、セミナー実施後に報告書をお作りしてお渡ししています。診断結果のデータ、当日の様子などを含めた内容です。

 

組合の幹事は持ち回りであることが多く、次の担当者への引き継ぎ資料として活用いただけるケースもあります。華やかなビジュアルや個人向けのサービスだけでなく、こうした実務的なサポートも含めてお役に立てることが、シンシアカラーズの強みのひとつだと思っています。


【ご担当者様からよくいただくご質問】

Q. パーソナルカラー診断は「女性らしさ」を強調するもので、女性活躍推進の趣旨とずれてしまわないか心配です。

A. 大切にしているのは「自分に似合う色を知る」という自己理解で、特定の女性らしさを求めるものではありません。今回も診断を受けた男性役員の方や事務局スタッフの方が、ご自身の魅力に気づき、その場で身なりに反映されていました。性別に関わらず、「自分はこうある」と気づくきっかけになることが本来の趣旨です。

 

Q. 自己肯定感が上がるのは分かりますが、組合活動への参加意欲やエンゲージメントにもつながりますか?

A. 効果を数値で示すのは難しいですが、今回も名刺交換から始まる雰囲気の中で、日頃接点のない他社・他事業所の女性同士のつながりが生まれていました。シンシアカラーズのカラーセミナーはグループ診断がウリのひとつです。組合活動の土台になる「顔の見える関係づくり」という観点では相性のいい企画だと感じています。

 

Q. 女性だけで実施した方がいいのでしょうか?男女混合でも効果は出ますか?

A. 今回は女性組合員の皆様向けでしたが、診断を受けた男性の事務局スタッフの方や役員の方にも好評でした。女性は「似合う・嬉しい」という感覚面に、男性は「仕組み・理屈」に興味を持たれる傾向があり、男女混合の場ではその違い自体が場を盛り上げる要素になることもあります。目的に応じて、女性限定・男女混合どちらでも対応可能です。

 

【シンシアカラーズの組合向けセミナー・研修】

「組合の企画だから」ではなく、「あの体験がもう一度したいから」へ。その小さな変化のお手伝いができるなら、私たちにとってもこれ以上嬉しいことはありません。


組合イベント・研修・レクリエーションの企画でお悩みの幹事の方、まずはお気軽にご相談ください。「また参加したい」と思ってもらえる場を共につくりましょう。

 

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今回のセミナー内容や、予算・人数に合わせた出張プランの詳細は、以下の『社内研修・セミナープラン』ページで詳しくご紹介しています。ご検討の参考にもぜひご覧ください。
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